写真のすすめ:写真クラブの探し方

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大きなお世話かも知れません。(笑)
加入すべき写真クラブをどうやって探すのか?
簡単そうで簡単では無いですね。


以前の投稿で独学の壁を破るには、レベルが高く厳しい写真クラブに入るべきと書きました。

写真が上達したい方必見! PDCAを回しましょう!

では、一体どうやって探せば良いのか?
周囲に写真をやっている人が居ない場合、「どうしたものか?」と悩んでしまうかも知れません。

まず、写真教室と写真クラブは違います
写真教室は、お金を払って、写真撮影を教わる所です。
写真クラブは、会費は必要かも知れませんが、写真撮影を教わる所では無く、切磋琢磨して腕を上げる所です。
積極性が無いと誰も教えてはくれません。

東京のような大都市であれば、多くの写真クラブがあり、ネットでも捜せるかも知れません。
カメラ雑誌に写団**とか載っていますので、それをヒントにしても良いと思います。
有名な写団は、それなりに実績があるでしょから。。。

しかし、私の場合、福岡在住ですので、ネットやその他の情報元で色々探しても、あまり有効な情報はありませんでした。
実は、会社の写真クラブがあるのですが、会社関係のしがらみが面倒なのと そもそも写真のレベルが高そうに無いことから、全く候補には入れませんでした。

写真の勉強も兼ねて、私は写真クラブを探しに写真展に通いました。
しかし、思う様なクラブはなかなか見つかりませんでした。

写真教室の卒業生の為のクラブやお年寄りの為の写真クラブが多いのです
それから、全国組織の官僚みたいなクラブですね。
なんだか既得権益みたいなクラブあります。(笑)
こんなこと言うと怒られますね。(笑)

失礼ですが、作品も月並みなので、入ろうと思うクラブはありませんでした。

あくまでもアマチュアの活動ですので、志が高く無いとすぐに安易な方向に流れてしまいます。
志あるクラブを探し続けました。


そうこうしている内に、二年が過ぎました。(笑)
そこでようやく思う様なクラブか見つかったのです。

全くの偶然なのです。


とある写真展に行ったのですが、作品のテーマや表現が、これまで見た写真クラブとは一線を画すものでした。
「これだ!」と一瞬でひらめきました。

そこで早速お願いして今の写真クラブに入会した訳です。


大体の写真クラブは、見学をさせてくれると思います。
入会前にどんなに活動をしているか確認出来ます。
その結果から入会するかどうか判断すれば良いと思います。

自分の場合、写真クラブへの入会が大きな転機でした。
写真に対する考え方を一から見直すことになりました。
そこで、3年は費やしました。
(頭が硬いんですよね。(笑))

一つだけやっていなかったのは、カメラ屋さんに写真クラブを聞くことです。
当時はカメラのキタムラによく通っていたので、聞いても良かったのかも知れません。
しかし、キタムラが後援しているクラブを紹介されてしまいますね。(笑)

写真を上達したい方は、自分にあった写真クラブを見つけて入会されることをおすすめします。

クラブ選びは重要です。
仲良しクラブはダメですよ。(笑)

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ストックフォト考

話題を変えて、今日はストックフォトについて思う所を書きます。

ストックフォトという言葉は、結構一般的になったと思います。

随分前の話ですが、『折角撮った写真があるんだから、販売したら良いのでは?』と考えました。
多くの人達と同じです。(笑)

色々登録しましたが、やはり定番の二社がおすすめです。

ピクスタ

フォトライブラリー

当時、フォトライブラリーの方が、コミッションが良かったと思います。
外のサイトもありますが難しいです。
外のサイトでは、枚数は売れますが、単価が驚くほど安く、しかも審査は激辛でした。(笑)

当時、私は花写真と風景写真を撮っていました。
題材的には、売れないジャンルなのです。(笑)
それでも、初めて購入された時は嬉しいものですね。

そうこうしている内に、大きな違和感を感じました。

『ストックフォトで購入にされた写真は、一体何に使われるのでしょうか?』

大部分が、ネットや紙の広告やWebサイトに使用されます。

観賞用の写真購入はゼロでは無いと思いますが、非常に少ないと感じました。
だから、花写真と風景写真の出番は多くは無いのです。
若い女性モデルを使用した、具体的な使用用途を意識した写真の販売が、多いのはその為です。

普通の写真とストックフォトで求められる写真は少し違います。
広告やWebサイトに使用するには、どうしても文字を置くスペースが必要です。
コピースペースという余分なスペースを空ける必要があります。

美しさを求めた写真とは違うのです。
作品創りとストックフォトでは、目的が違うので別々に意識して撮影する必要があります。
作品創りが目的で撮影した写真でもストックフォトとして売れるには売れます。
しかし、限定的ですね。
私は器用じゃ無いので両方の撮影方法を簡単に切り替えることができません。

そこで、ストックフォトは綺麗サッパリ止めてしまい、作品撮りに集中しています。
『二兎を追うものは一兎も得ず』ですね。


今日の写真は夕暮れの百道浜です。
浜辺は賑やかになってきました。
すっかり夏の趣です。

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写真のすすめ: 明るい部分に視線は引き寄せられる

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写真撮影のコツ 人の視線は明るい部分にひきつけられる

「上の写真のどこが良くないのか?」 あなたはお分かりでしょうか?
一見大きな問題は無さそうですが、大きな欠点があります。




写真のフレーミングを考える上では、明るさも注意すべき点です。
どうしても人の目は明るい場所にひきつけられてしまいます。

そこに主役の被写体があれば、まだ良い方です。
スポットライト効果が期待出来ます。

しかし、明るい場所に何も意味が無ければ、邪魔なだけです。
結果的に分かり難い写真になってしまいます。


同じ理由で、森の撮影では、背景や水面の反射には明るい空を入れません。
メインの被写体に目が行かなくなるからです。
森の深さ静けさを損なってしまいます。

光芒の様に光自身を主役に出来る場所は、事情が大きく変わります。
しかし、この場合も、無駄な白い背景を入れない方が、より光芒か引き立ちます。

上の写真の弱点は、下の写真で丸で囲った部分に、白い空が見える点です。

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この白い部分が、静かな水辺の森の風景に余計なノイズを起こしてしまいます。
何を目指すかによりますが、「この位良いだろう」と思っていると、ただの写真好きで終わってしまいます。(笑)


白い空を避けるには二つの方法があります。
1.撮影する時間帯を早くする
2.曇天で真っ暗な空の日に撮影する


上の写真は、朝の10時頃の撮影です。
なかなか曇天は期待できないので、私は撮影時間を早めました。
改めて朝の7時に撮影したのが下の写真です。

3時間の時間差である程度写り込みに差が出ました。
本来は、日の出が遅い冬に撮影した方が良いと思います。



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余計なものが存在しなくなり、スッキリしました。
この写真であれば何とか使いものになりそうです。


撮影する上で大事なことは、
写真撮影は狙って撮影するものです。
偶然では無く必然的な撮影を目指すべきです。


偶然に頼る撮影では、スキルアップは望めません。
狙った表現に合せて、時間、気候、機材を準備して望む訳です。


予想もしなかった偶然に助けられることがあるのは事実です。
しかし、それはオマケ位に考えておいた方が良いと思います。

狙って撮る! これが一番大切なのです。


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写真が上達したい方必見! PDCAを回しましょう!

「何年も写真撮影をしているけど、どうにも上達しない!」と思われている方居ませんか?
写真撮影のやり方を変えてはどうでしょうか?


毎度、何となく撮影に行くことの繰り返しになっていませんか?
自分が撮影した写真をキチンと評価していますか?
写真をやっていない人の評価は気にせず、自身で評価して下さい。

写真撮影の上達には、キチンとPDCAを回すことが有効です。
なんか仕事みたいですね。(笑)
写真撮影と仕事ではやることが全然違いますが、物の考え方は似ています。

 P Plan 計画
 D Do 実行
 C Check 確認
 A Action 対策

このPDCAのサイクルを上手く回すことで撮影レベルを上げることが出来ます。

一つずつ見て行きますね。
何も大げさに考えることは無く、慣れれば普通にこのサイクルで撮影することになります。

P Plan 計画
まずは、どこに何を撮影に行くのか考えます。
どんな写真を撮りたいか、漠然とでも良いのでイメージを浮かべます。
そうすると必要なレンズはおのずと決まります。

D Do 実行
次は実際に撮影に行きます。
イメージに合せた撮影を実行します。
フレーミングの各論は色々ありますが、別の機会に。。。
今回は割愛します。

C Check 確認
撮影から帰って写真の確認を行います。
実はこのステップが一番重要です!

客観的に自身の撮影した写真に向き合い評価します。
ですから、撮影の余韻が無くなった後が良いと思います。

良い写真、良くない写真があるでしょう。
どこが良くないか客観的に見つめ直して下さい。
ここをこうすれば良いと思った点をメモでも良いので記憶して下さい。

A Action 対策
確認結果での反省点を持って再度撮影に臨みます。
場合によっては、撮影の時間帯や天候を選択する必要があるかも知れません。
それはそれで意味のあることです。


ここで肝となるのは、C Check 確認 なのです。
ここで気が付くのが、自身の写真を客観的に判断することの難しさです。
しかし、ここが出来ないと先には進めません。
自分が改善すべき点が分からないと、改善は出来ないのです。

ある程度までは、自身の写真を判断できるようになりますが、壁にぶつかります。


一番の解決策は、レベルの高い厳しい写真クラブに入ることです。
仲良しクラブみたいなのは止めた方が良いでしょう。
時間の無駄です。(笑)

そこで、自分よりレベルの高い人の視点を真似すれば、自然とレベルアップします
歩く写真の教科書みたいな先輩方がいる訳です。
この方達のスキルを盗むのです。

勘違いしてはいけないのが
写真の経験年数と写真撮影にスキルはあまり関係が無いということです。
何も努力をせずに20年過ごすのと、課題意識を持ち3年過ごすのでは、後者が成長しているでしょう。
単順にお年寄りの話を聞けば良い訳ではありません。(笑)

まずは、自分の写真を評価してもらえば、欠点が山ほど出てきます。
それで良いのです。
欠点は直せば良いのですから。。。

独学には限界があるので、私は4年程前に写真クラブに入りました。
歩く写真の教科書みたいな先輩方が2名も居ます。
最近はそうでも無いのですが、毎度ズタズタに写真に指摘されます。
なぜ先輩方が写真に厳しいかというと、自分達の経験を後輩に残したいからです。

それを糧に次の撮影に臨みます。
この2名の方に一人前と認められたら、どこに出ても恥ずかしくないレベルと思います。
今はそこに近づくべくPDCAを回して撮影を続けています。

私は日常的に目にした写真を常に評価しています。
超辛口です。(笑)
だから他の方の写真には、一切コメントしません。

写真クラブが無い場合は、独学になりますね。
ナショナルジオグラフィックのシリーズや写真集を見て学習する方法があると思います。
例えば、この本は参考になります。
しかし、写真クラブの方がずっと近道と思います。



結論としては
・PDCAを回して写真撮影をする。
・しっかり自分の写真を評価して改善すべき点を確認して、次回の撮影に活かす。
・自身のレベルアップには、レベルが高くて厳しい写真クラブに入るのが一番の近道。


今日の写真は旧作です。
もう、この様には撮影できません。
浜木綿の夕景です。

夕暮れの浜木綿

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写真のすすめ 視点を変えて!

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あなたは普通の立ち位置でばかり撮影していませんか?
写真撮影では視点の高さは重要です!


写真は自己表現なので、何を訴えるかで撮影方法が変わります。

いつも普通に立った視点で撮影していませんか?

高さがたった5cm変わるだけで、写真のクオリティは大きく変わります。


この写真は、カメラの位置を目一杯下げて、ほとんど寝転びそうな体勢で撮影しました。(汗)

下の金属の塊(何と呼ぶか分かりません)の重厚感を強調するために、無理にこの様な角度で撮影しました。
レンズは17mmの広角でパースペクティブを強調する為、近寄って撮影しました。
普通の立ち位置で撮影しても、何を表現しているか分からない写真になります。


余談ですが、広角レンズは、被写体に寄って撮影にするのが効果的です。
引いて撮影すると、何だか分からない小さな被写体の写真となり、広角レンズが活かせません。

自分が望む表現に合わせて、慎重に高さを選ぶべきです。

悩んだ場合は、色々なパターンで納得行くまで撮影して下さい。
その瞬間は次には現れないかも知れません。
シャッターチャンスを逃さないように。。。

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福岡太郎について

福岡太郎


福岡市在住のウィークエンドフォトグラファーです。
写真にまつわる幅広い内容を投稿します。
写真撮影の心構えとか、ヒントとかもつぶやいています。(笑)
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