写真撮影のヒント: 主役の被写体の大きさは重要

今回のテーマは、写真の主役の大きさについてです!
結構ポイントとなるところです。


DSC_0010.jpg


この写真は、まだ、私が写真撮影を始めた頃の写真です。
望遠レンズが楽しくて、望遠レンズばかり使っていました。(笑)
あるカメラ雑誌に掲載されたのですが、選者からコメントがありました。

センニチコウの花が、家族が寄り添う様に感じて撮影しました。
この写真の欠点は、主役であるセンニチコウが大き過ぎることです。
弱いものが寄り添うイメージには、あまりにも大きく写しています。
もう一回り二回り小さく写すべきでした。
そうすれば、かよわいイメージに繋がります。


被写体のイメージに合わせて大きさを決めるべきです。
逆に力強いイメージにするには、被写体をずっと大きくすることになります。



_DSC6832_2.jpg

この写真は冬の海の日没後をスローシャッターで撮影したものです。
余り違和感は無いとは思いますが、主役の岩が大き過ぎて主張し過ぎています。
もう少し小さくした方がバランスが良くなります。
このさじ加減が大切なんです。


午後の港

もう一例
午後の港の景色です。手前のボートが主役なのですが、少し目立ち過ぎなので、
一回りは小さくしたい所です。

しかしながら、手前にブロックがあり、これ以上は、離れて撮影できないんです。(汗)
こういう場合は、諦めるという選択肢もありますが、後で参考になるかも知れないので、
私は撮影します。

主役の被写体は非常に重要です。
全体のバランスや写真のイメージに合わせて主役の大きさを
決めることが大切です。


良い被写体に当たると。つい興奮してしまいます。(笑)
そこで、一歩引いて冷静になって撮影するべきです。
言うのは簡単ですが、私は未だに十分冷静になりきれません。(爆)


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福岡太郎


福岡市在住のウィークエンドフォトグラファーです。
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